巻き爪の治療法でB/Sスパンゲというものがありますが、B/Sブレースと同じもので、ドイツで生まれた治療法です。特殊なプレートを爪に装着して巻き爪を矯正します。
B/Sスパンゲの治療の手順は、まず1.爪の消毒、フットバス2.足爪の洗浄3.ネイルケア(甘皮処理、やすりがけなど)4.プレート装着となります。
プレートの種類ですが、クイック、クラッシック14、クラッシック18、クラッシック20、ハイフォームとあります。一番価格が高いのがハイフォームで、矯正力も一番強いものとなります。
見た目も、乳白色のプレートを爪につけるだけなので、目立たず、日常生活にも問題なく、装着の違和感もないなど、よいことずくめの巻き爪治療法ですが、もし巻き爪のせいで周りの皮膚が化膿してしまっている場合は、皮膚科などの医療機関で化膿を治療してからの施術となります。
また、なんらかの原因で爪がとても厚くなってプレートを装着することができない場合も、施術は難しくなります。
この巻き爪の治療法に使われるプレートは、「足と靴の研究所」(ジャパンフットケア協会)というところが、総輸入元、総代理店になっています。
また、巻き爪の施術だけではなく、お客様に対するカウンセリングや、原因や予防、アフターケアが重要ということから、B/Sスパンゲはこの協会の認定を受けた人、セミナー受講者のみが取り扱えることとなっているので、施術を受ける際は、確認したほうがいいでしょう。
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