巻き爪の対処法をまとめています。

巻き爪 フェノール法

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巻き爪は、爪の食い込みが初期の段階で、矯正の治療をしながら爪を伸ばすことができれば、痛みも少なく治療することができるのですが、爪が食い込んだことが原因で激しい痛み、化膿してしまっている場合は、手術を検討することになります。
手術法は色々あります。昔は爪縁切除(爪を切除し、皮膚と爪を縫合する)という手術をしていたそうですが、術後に激痛がおきる為、患者さんの負担も相当なものでした。
そして、なるべく痛みが少ないほうがいいということで、増えてきたのがフェノール法による手術です。
爪は、爪母というところから生えてくるのですが、繰り返し巻いてしまう爪を生やさないようにと、爪母のところからフェノールという薬品を使って焼いてしまうというのがこのフェノール法です。
このフェノール法というのは、傷の縫合をしないので、術後も昔のように激痛がおきにくいと考えてよいでしょう。
手術の手順は、麻酔をして、止血・駆血をしたあと、手術用のハサミで、食い込んでいる爪を切り取ります。
そして、爪母部分にフェノールを綿棒でつけて、爪が生えてこなくなるようにするというものです。翌日も必ず受診し、経過を診てもらいます。
経過が良好であれば、この日から入浴も可能なようです。傷口のケアも自分ですることになりますが、3日ぐらいたてば、日常生活も不便なくできるでしょう。
このように巻き爪の手術としては、痛み、負担が少ない、フェノール法という方法があります。
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