巻き爪の対処法をまとめています。

巻き爪の矯正

巻き爪 コットンパッキング

巻き爪に悩んでいる方で、病院に行く時間もなく、どうしたらいいんだろうと悩んでいる方も多いでしょう。
初期の段階でしたら、コットンパッキングという巻き爪の矯正方法を試してみることで、痛みを軽減することができます。
どのような矯正方法かというと、清潔な脱脂綿を小さく玉状に丸めて、爪がくいこんでいる部分に入れていくというものです。
硬い爪の隙間に入れるので、先の細いピンセットを用意して、いれるとうまくいきます。
お風呂上りに行なえば、少し爪もやわらかくなっているでしょうし、足も清潔な状態なので、一番ベストです。
このように、毎日コットンパッキングという矯正をお風呂上りにしていけば、徐々に爪が伸びていき、巻いている部分がなくなれば、ほとんど治っているということになります。ただし、また爪を切るときに間違った方法で切ってしまうと再発してしまいますので、注意してください。
この方法のメリットは、自分で行なえるということと、材料費もコットン、脱脂綿という非常に身近なものでできるということです。
また成功率も高いそうで、非常に評判のよい巻き爪の矯正方法です。

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巻き爪 ワイヤー

巻き爪の治療で、手軽なほうの部類に入るのが、巻き爪の矯正です。
矯正の方法には、ワイヤーやプレートなど数種類あります。
今回は自分でできる、ワイヤーを使った巻き爪の矯正方法をご紹介します。
この巻き爪矯正方法は、形状記憶合金ワイヤーを使います。
手順としては、まず専用の小型ドリルで、爪の白い部分に穴を2ヶ所開けます。穴をあける場所は、巻き爪の度合いにもよりますが、1cmから1.5cmぐらいの幅をあけます。
ワイヤーの通し方は、ワイヤーの先端が爪に空いた穴から下向きに、ワイヤーの真ん中部分が、爪の中央の上にくるように通して、ニッパーで切ります。ハサミでは切れませんのでご注意ください。ワイヤーの先端は、皮膚にさわると痛くなってしまうので、レジン、液体絆創膏などでカバーしたほうがいいでしょう。
爪の穴にワイヤーを通して、ワイヤー自身のまっすぐに伸びるという特徴を使って、徐々に爪を伸ばしていくと、爪が平らに矯正されていくのです。
爪が薄くて割れやすいとか、厚みがかなりある場合は、ワイヤーを使用した巻き爪矯正があわない場合があります。
形状記憶合金のワイヤーは、通信販売なので手軽に購入することができます。自分でやる場合は、自己責任になります。
病院でも、施術してくれるところはありますが、まだ限られている上、ワイヤー代4000円ぐらいからと、治療費は別になります。

巻き爪 プレート

巻き爪の矯正として、ワイヤーとともによく使われるのが、プレートです。プレートは、ワイヤーより若干矯正力が劣るので、巻き爪部分が肉に食い込んでしまって矯正用の穴があけられない状態のときなどにつかわれます。
どのようにプレートを用いて巻き爪の矯正をするかというと、先ず爪にプレートを医療用ののりではりつけます。
そして、日に2,3回、ドライヤーの熱などを利用してプレートを暖めて、巻き爪の部分のプレートを伸ばします。
40度から50度ぐらいの熱によって、プレートがまっすぐになろうとするので、その復元力によって、巻き爪の矯正ができます。コットンパッキングとの併用も効果的です。
プレートによる矯正法が、ワイヤーのよりも優れている点は、でっぱりが少ないので、靴下や寝具などへの影響が少ないことです。
プレートの装着後、日常生活の上で、運動の制限や入浴の制限などありません。
但し、ワイヤー同様、プレートも入浴などの時に取れてしまうことがありますので、注意が必要です。
取れてしまった場合は、医療用ののりでつけることになりますので、再受診しましょう。
プレートは主にドイツ製で、グライスファイバーでできています。ワイヤーと違い、一般的に売られているものはないようなので、専門の医療機関で診療してもらい、つけてもらうようになります。プレート代金は、約1万円と高価なものになります。

巻き爪 プロテクトクッション

巻き爪の矯正用グッズとして、「巻爪プロテクトクッション」をご紹介します。
巻き爪を放置して、痛みをこらえたまま歩いていると、重心が小指方向に逃げてしまい、骨盤が開いてO脚になってしまったり、姿勢が悪くなったりします。
その予防のためにも、早期のケアが大切です。
「巻爪プロテクトクッション」の使い方は、お風呂上りなどで足が清潔なときに、やわらかいアメリカ製の特殊クッション糸を巻き爪の間にはさみます。
この巻き爪矯正グッズは、1.5mm厚クッション糸6本、3mm厚クッション糸6本、スティックガイド1本が入っています。
軽度の巻き爪の場合は、太い3mmのクッション糸から始めます。太いクッション糸が痛くて入らないような場合は、1.5mmのクッション糸からはじめて、巻き爪が矯正されてきたら太い3mmのものに変えていきます。
それでは、使い方の手順を詳しくご紹介します。
まず、クッション糸先端の部分をスティックガイドの中心に巻きつけます。次に、スティックガイドの溝に沿うようにして、糸を張っていき、もう一方の端も中心に巻きつけていきます。 そして、糸の部分を爪の巻いた部分に押し込んでいきます。爪からはみ出てしまった部分をはさみで切ります。
スティックガイドの後ろの先端部分を使って爪から出ているクッション糸を軽く押し込みます。
糸は、清潔の為になるべく毎日交換しましょう。これにより、姿勢も正しくなり、巻き爪矯正の改善につながります。

巻き爪 ケアテープ、テーピング療法

巻き爪の矯正グッズとして、ケアテープというものがあります。巻き爪はどちらかというと爪に焦点をあてた矯正方法が多いのですが、ケアテープはテーピングの理論を用いた矯正方法のグッズです。また、テーピングを用いた巻き爪の矯正をテーピング療法といいます。
まず、ケアテープの使い方ですが、絆創膏のようにテープが並んでいますので、一枚はがし、巻き爪で食い込んでいる側にテープの先端をはります。
そのまま斜めに指の方へ巻きつけていきます。しっかりおさえてはがれないようにします。伸縮性のあるテープなので、日常生活には支障ないでしょう。
巻き爪のテーピング療法は、医療行為ですので、はば広い専門知識を持った医療機関で治療を受けましょう。
巻き爪によって、指の組織が傷ついてしまい、それによって爪を作る爪母組織が正常に働かなくなって巻き爪が続いてしまうという悪循環になってしまいます。
それを防ぐために、テーピングで血液の循環をよくして、巻き爪を矯正していきます。まず、食い込んでしまっている爪を切除し、テーピングを施します。
化膿してしまっている場合は、化膿止めなどの内服薬を処方されます。巻き爪の矯正には時間がかかりますので、根気よく治療してください。

巻き爪 トゥキャップ

爪が皮膚に食い込む巻き爪は激しい痛みを引き起こす為、何らかの方法で痛みを軽減し、少しでも早く楽になりたいものです。
巻き爪の痛みを軽減させるのに役立つグッズの1つ、トゥキャップをご紹介します。
これはゲル状のキャップになっていて、足にできてしまった巻き爪部分にかぶせて、痛みを緩和します。
これを使用しても巻き爪が矯正されるわけではなく、あくまで補助的に痛みを緩和するものですので、ご注意下さい。
この商品は、ミネラルオイルを含むゲルが、足の各部分の摩擦を軽減して、長期間使用しても変形しないというメリットがあります。
また、簡単に洗うことができるので、清潔に使えます。
使い方は巻き爪の患部の指にかぶせるだけです。毎日ぬるま湯で、石鹸を使って洗浄して、乾燥後、ベビーパウダーなどをふって使いましょう。
傷口にふれてしまったり、これを使ってかゆみなどが出てしまったりした場合は、使用を中止してすぐ専門医院にみてもらってください。
巻き爪の矯正には時間がかかるものですので、矯正の治療と平行して、利用するとよいグッズだと思います。
このグッズのメーカーは、MOVIといって、巻き爪の矯正だけでなく他にも魚の目や外反母趾の痛みを緩和するグッズを取り扱っていますので、フットケアをしたい方は、要チェックです。


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